田七人参の効能

田七人参の効能 〜驚くべき効果・効能の実態を解説!〜

血液をキレイにして、免疫力を高める。驚くべき田七人参の効能

説明する人のイラスト

田七人参は、約500年前の中国の薬学に関する文献にて「血液循環を良くし、痛みを止め、内蔵の出血を止める」として紹介されていた、無類の上薬だったそうです。
(上薬とは「長く飲んでも副作用がない、穏やかな作用の漢方薬」を意味しています。)

当時は一般の人が手に入れることが出来ない無類の上薬だったのですが、現代では多くの人が手に入れられるようになりました。

田七人参の効能

田七人参に代表される有効成分は、サポニンです。高麗人参にも含まれていますが、田七人参には高麗人参の約7倍のサポニンが含まれています。サポニンは血液に直接働きかけて、毒素を排出し、血液をキレイにしてくれます。血液がキレイになると、負担が軽くなった肝臓は元気を取り戻し、さらに血液循環を良くするという好循環がもたらされます。

また、田七人参の有効成分は、それだけではありません、他の種類の人参をはるかにしのぐ有効成分が数多く含まれています。具体的には、フラボノイド、ステロール、有機ゲルマニウム、鉄分、カルシウムなどのミネラル類、ビタミン、脂肪、タンパク質などがあります。

中でも注目すべきなのが、新種のサポニンである「パナキサトリオール」です。この成分は、血液から筋肉への糖の取り込み量を増加させて、高血糖を抑制する作用があることが発見されています。

パナキサトリオールは食後の血糖値だけでなく、空腹時血糖値にも効果があるそうです。糖尿病を患っている方にとっても、非常に強力な効能があることがわかります。

田七人参のサプリメント

田七人参は、育って収穫できるようになるためには、3年〜7年かかります。しかも、収穫が終わった畑は田七人参が土の栄養素を全て吸い取っているために、2〜3年は畑に雑草1つ生えないそうです。

それだけ大地に栄養を吸収しつくした田七人参は、石のように固く、とてもそのまま食べられるような代物ではありません。このため、田七人参の多くはサプリメントとして発売されているようです。

そんな田七人参サプリメントの中でも特におすすめなのが、白井田七です。完全無農薬・有機栽培で育てられた田七人参を、錠剤タイプで手軽に摂取できます。

 田七人参サプリメント「白井田七」の公式サイトはこちら


田七人参のサプリメントは、このような方々におすすめです。

イラスト

田七人参の最大の効能は、血液をキレイにして免疫力を高めることです。糖尿病や高血圧、痛風、高脂血症、更年期障害、貧血など様々な疾病に効果があるとされています。

また、具体的には、以下のような症状がある方におすすめです。

・健康診断でいろいろな数値結果に不安な方

・健康や体力の衰えを感じ始めてきた方

・動脈硬化が気になる方

・お酒を飲んだ翌日がつらい方

・食生活が乱れ勝ちな方

・動悸・息切れが激しい方

・いつ合併症を起こすか気になる方

・心身の調和と大切にされている方

・更年期前後でお悩みの方

・目覚めが悪く、疲れが取れない方

などなど、健康における様々な問題で悩んでいる方、また気になっている点がある方に有効だと言えます。


田七人参の効果効能を、箇条書きで具体的にまとめました。

田七人参の効果効能を箇条書きで紹介する人

様々な病気の改善にも効果を発揮すると言われている「田七人参」には、具体的にどのような効果効能があるのでしょうか。その内容を箇条書きで具体的に見ていきましょう。

免疫力をアップする効果効能

風邪などの病気になりやすいかどうかは、人間一人ひとりの免疫力が大きく関わっていると言われています。免疫力が高ければ病気になりにくいというのが、世間一般的な考え方です。田七人参には、抗ウイルス作用がある「有機ゲルマニウム」が含まれています。これによりウイルス感染を防ぎ、結果的に免疫力をアップする効果が期待できます。

体内の血流を良くする

田七人参にはフラボノイドが豊富に含まれており、血液をサラサラにする効能があります。そして特筆すべきなのが、高麗人参の約4倍も含まれているサポニンです。このサポインには血中のコレステロールや中性脂肪を分解する働きがあり、体内の血流を良くしてくれるのです。またサポニンは体内の活性酸素を除去する働きもあるので、アンチエイジングにも役立ちます。

止血作用

田七人参には「デンシチン」と言われる成分が含まれており、止血の作用があるそうです。田七人参は中国では”山漆(さんしつ)”と呼ばれることもあるのですが、この言葉には「傷口を癒合(ゆごう)する」という意味が込められています。この止血作用により、傷などが治りやすくなる効果が期待できます。

血糖値を低下させる効能

人間は血糖値が高い状態が続くと、動脈硬化や糖尿病など様々な病気になるリスクが高まります。田七人参は血糖値の低下にも役立っていることが近年明らかになっており、含有成分のパナキサントリオールが、筋肉における糖代謝を活性化してくれます。摂取した糖が筋肉で活用されやすくなるので、血糖値の低下につながるのです。

肝機能を良くする

肝臓病の代表的な生薬の1つに「片仔廣(へんしこう)」がありますが、この片仔廣には田七人参が85%も配合されているそうです。田七人参は昔から肝機能を良くすることが知られており、肝炎や肝臓病の予防・改善に役立つとされています。

更年期障害の症状の改善

更年期障害では様々な不調が出ると言われていますが、この症状の改善にも田七人参が良いとされています。そもそも田七人参には、抗ストレス作用やホルモンバランスを整える効能があります。このため更年期障害によって発生する様々な症状の改善に、効果を発揮してくれます。

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田七人参による自律神経への効能とは!?

自律神経における田七人参の効能を語る専門家


田七人参には「鎮静作用」が認められていますが、これに相反する「興奮作用」もあると言われています。これは見方を変えれば、精神を正常な状態に戻すということです。

そもそも人間の自律神経には、交感神経と副交感神経があります。

交感神経は身体が活動していたり、心が興奮している時に活性化するものです。一方、副交感神経は好きな音楽を聴いていたり、ソファーでゆっくり休んでいる時など、リラックスしている時に優位になります。

この交感神経と副交感神経のバランスは上記のような許容範囲であれば良いのですが、例えば交感神経が過剰に刺激されてしまうと、怒りの気持ちが芽生えたり、過剰に緊張したりなどの障害が出てしまうのです。

これが仕事中であれば、大きなミスを犯したりなど何かしらの弊害を生み出す危険性があります。

田七人参はこのような場合に、自律神経のバランスを正常な状態に戻す効能があると言われています。

自律神経が乱れると、交感神経と副交感神経がバランスを崩し、怒りやすくなったり、無気力状態に陥りやすくなったりします。しかし、田七人参を適切に摂取することによって、このような悪い状態を改善させる効果が期待できるのですね。

田七人参には血の巡りを良くする作用もありますが、一方では血を凝固させる止血の作用もあります。このような相反する効能も、広い視野で見れば、血液の循環を正常化させています。

中国では、スポーツ選手でも田七人参を常用している人がいるそうです。これは肉体疲労の回復や自律神経の安定にも役立っており、スポーツのパフォーマンスにも良い効果を発揮してくれるためです。

自律神経はもちろんのこと、人間を健康な良い状態に戻そうと働いてくれる田七人参の効能は、本当に素晴らしいものがありますね。

更年期障害の各種症状の改善にも効果を発揮する田七人参

更年期障害で悩む女性


これまで普通にこなしてきた仕事や家事が、急に億劫になってきた・・・。

ほんのちょっとした出来事でも、頭にきたり、イライラしたりすることが多くなった・・・。


人はアラフォー世代に差し掛かると、このような場面が少しずつ増えてくるものです。これは、決してあなた自身の性格が悪くなったわけではありません。

女性は40代ぐらいになるとホルモンバランスが変化してくるため、身体において様々な兆候が出るようになります。閉経になる年齢は人によって異なるものの、閉経の前後にあたる10年間は、様々な更年期の症状が出てきます。

更年期障害の症状とは?

更年期障害の症状は、実に様々です。精神的な症状では、倦怠感や睡眠障害、疲労感、頭痛などが挙げられます。怒りっぽくなることも、更年期障害の精神的な症状だと言えるでしょう。

一方、身体的な症状は、動悸や息切れ、多汗、ほてり、月経不順、手足の冷えなど、多岐に渡ります。

血流の悪さやホルモンバランスの乱れが影響しており、ゆっくりお風呂に入ってマッサージをしたり、十分に睡眠を取ったりすることで、全体的に症状が軽減するケースも少なくありません。

また、更年期障害の症状の内容は、個人差が大きいです。人によっては全く症状が出ないケースもありますし、複数の症状に悩まられる場合もあります。

更年期障害のメカニズムについて

更年期に顕著化する様々な症状は、女性ホルモンのエストロゲンが大きく関わっています。

そもそもエストロゲンというホルモン物質は、10歳頃から卵巣で分泌され始めます。その後もずっとエストロゲンは分泌され続け、30代の頃にピークを迎えるのです。

40代に入ると卵巣の機能も少しずつ衰え、同時にエストロゲンの分泌量も減少していきます。そして、人によっては様々な更年期障害の症状が出てしまうのです。

また、エストロゲンの分泌は、脳の視床下部に位置している下垂体がコントロールしています。
しかしながら40代半ばの更年期に入ると卵巣機能が衰えてしまうために、下垂体の指示に対応しきれません。つまり、十分にエストロゲンを分泌できない状況が続きます。

このような脳と卵巣の不一致によりホルモンバランスが崩れてしまい、様々な症状が出ると言われています。

田七人参は更年期障害における各種症状に改善にも効果的!

更年期障害の症状は、薬を飲めばすぐに治るものではありません。一時的に症状は改善するものの、根本的な治療は難しいのが現状です。

しかし、田七人参は生薬の一種であり、中国では立派な漢方薬として用いられています。田七人参の主要成分であるサポニンは、副腎皮質ホルモンの分泌を促進する効能があるそうです。

副腎皮質ホルモンは、女性ホルモンの調整をしたり、血糖や血圧を正常値に近づけたりなど、様々な役割を果たしています。

その他にも、田七人参のサポニンは血の巡りを良くして手足の冷えや月経不順を改善したり、倦怠感を緩和したりなど、様々な効果が期待できます。

さらに、田七人参にはフラボノイドやギャバが含まれており、更年期障害の各種症状の改善に効果的です。

田七人参の良いところが詰まった白井田七で、更年期障害の辛い症状を少しずつ解消していきましょう!

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中国発の素晴らしい生薬「田七人参」の豆知識

田七人参は希少な生薬だけに、様々な逸話があるようです。田七人参の豆知識として、ご参考になれば幸いです。

田七人参の名産地は中国の雲南省文山

田七人参はニンジン類の中で最も原始的であり、希少価値も高いと言われていますが、名産地はどこなのでしょうか。どこでも簡単に栽培できるわけではない希少な高山植物であるため、その名産地は非常に気になる所です。

田七人参の名産地はズバリ、「中国雲南省文山地区」です。雲南省は中国の南部に位置しており、ミャンマーやラオスに接している地域です。内陸部で標高が比較的高く、田七人参は海抜1,200メートルから1,800メートルの場所で育つと言われています。

雲南省は東隣の広西省よりも土壌が豊かなので、品質の高い田七人参が育つそうです。気候条件が田七人参の栽培に適しているため、田七人参の産出量の90%を占めると言われています。

ちなみに田七人参は、中国の民族集団であるミャオ族によって栽培され始めたと言われています。中国には55の少数民族があり、その1つがミャオ族です。ミャンマーやベトナム、タイなどの山岳地帯にも住んでおり、「モン族」と名乗るケースが多いようです。

希少性の高さ故に、昔は輸出が禁止されていた田七人参

田七人参は、かつて中国の上流階級のみが手に入れられる、無類の生薬でした。高い健康効果が期待できる上に希少性が高いことから、国外への輸出は中国政府が認めていませんでした。

しかし、1970年代に入るとこの規制が少しずつ緩和され、1977年に輸出が認められます。その後、田七人参を用いた商品が、少しずつ日本でも流通していったそうです。

根だけじゃない!茎や花にも効果がある田七人参

田七人参はウコギ科ニンジン類の一種なので、どうしても「根」の部分だけに注目が集まりがちです。
しかし、田七人参は根だけではなく、茎や花、葉にも様々な効果効能があります。事実、市場では根の部分だけでなく、茎や葉の部分でもちゃんと取引が行われているそうです。

ちなみに根は13等級に分かれており、500グラムあたりの頭数によって価値が異なるようです。

かつては「金不換」と呼ばれていた田七人参

田七人参は日本でも知名度が高い健康食材「高麗人参」と同じ分類になるのですが、含有成分を見てみると、田七人参の方が高麗人参よりも遥かに優れているようです。

その昔、田七人参は中国の特権階級や貴族しか手に入れることのできない植物であり、農民などの一般庶民にとって幻のような存在でした。

「黄金にも替えられない程の貴重な物」とまで考えられていたことから、「金不換」と呼ばれていたそうです。金不換と呼ばれる程の植物は、他に存在しないかもしれません。

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