田七人参の栽培方法

田七人参の栽培方法

収穫までは3〜7年の期間が必要!田七人参の栽培方法

土壌が豊かな農村の写真


田七人参は様々な効能を秘めた世界最高峰の生薬だけに、その栽培方法も気になります。日本でも栽培が可能なのかどうか、どのようにして育てているのかなど、疑問点は尽きません。

そこで今回は、日本のみならず世界中から注目されている田七人参について、その栽培方法をまとめました。日本での栽培は困難だと言われていますが、何かしらのヒントになれば幸いです。

田七人参の栽培地域


田七人参の栽培地域の条件は、以下の通りです。

・アルカリ性の土壌で、湿度が高い

・雨量が豊富な地域である

・年間の平均気温は約11度

・標高は1,200〜1,800メートルの地域が適している


このような厳しい条件のため、どこでも栽培できるわけではありません。名産地として知られているのが、中国雲南省の文山地区です。厳しい環境の高山に生息しており、過酷な場所で育つ植物だからこそ、素晴らしい効能を発揮するという見方もあります。

形状や品種について


漢方薬としてもちいられる田七人参の根の部分は、コブのような突起があり、生姜に似た形をしています。また茎は3本程度あり、葉の数は6〜7枚ぐらいです。丈は30〜60センチ程育つと言われています。

品種については栽培している農場や農家によって異なり、根の色合いや葉の形なども、品種ごとに若干違っているそうです。

田七人参の生育期間


田七人参は栽培までに長い期間を要する植物であり、種まきから収穫までの期間は、3年から7年ぐらいです。田七人参は「三七人参」と呼ばれることもありますが、この名称は上記の生育期間に由来しているという説もあります。

田七人参は直射日光に弱い性質があり、栽培する畑では、黒いネットが被せられたり、松の木を植えたりなどの対策が施されます。

さらに、1株でも何らかの病気になってしまうと、それが伝染するリスクもあります。したがって病気や害虫に侵されないように、十分に注意しなければなりません。

田七人参を育てる土壌について


田七人参を育てるためには有機肥料が使われたりしますが、田七人参には土に含まれている養分を強力に吸い取る力があります。3年〜7年という長い年月をかけて、大地の養分をしっかり吸収するのです。

このため、田七人参を1度収穫した後の土壌は、長い間植物が生えないそうです。土の養分が残っていないため、新たな植物が生えてこないと言われています。

一度使用した土壌はある程度の期間を置けばまた使えるようになりますが、同じ土壌を使用できる限度は4、5回ぐらいなんだそうです。

田七人参の品質


田七人参は、かつての中国では貴族や上流階級の人物しか手にできない、貴重な生薬として用いられていました。

今では一般の人々も手に入るようになりましたが、最高級の漢方薬というイメージは根強く残っています。

このため農薬を用いて着実に栽培したり、成長剤を用いて短い期間で育てようとする動きがあったようですが、これだと栄養価がどうしても薄れてしまいます。

田七人参における本来の効果効能が期待できないことから、このようなやり方を敬遠する人も少なくなかったそうです。

しかし、近年は日本の企業が田七人参の栽培に関わるケースが増えており、完全無農薬で栽培している田七人参もあります。有機肥料もきちんと使用されているため、一定の栄養価も期待できます。

田七人参は品質の良し悪しも重要なポイントなので、栽培方法についても事前にチェックすることが重要です。

無農薬の有機栽培で収穫されている白井の田七人参

品質の良い田七人参を作るためには栽培方法が重要であることが解かりましたが、中国が原産の生薬だけに、チェックするのは至難の業です。

そこでおすすめなのが、白井田七です。

白井田七は世界一安全で高品質の田七人参を作るために、無農薬の有機栽培を実施しているのはもちろんのこと、自社で安全な農地を選定しています。

土壌の力を最大限活かすための研究も行われており、、IFOAM(国際有機運動連盟)の認証を受け、最高品質の田七人参を作り上げ、サプリメントとして提供することに成功しました。

ちなみに田七人参の栽培でIFOAMの認証を取得したのは、白井田七が世界で初めてなんだそうです。

田七人参の素晴らしい効果効能を享受するためには、白井田七がベストな選択だと言えるでしょう。

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