血糖値安定の基本は食べ過ぎないこと

血糖値安定の基本は食べ過ぎないこと

血糖値安定の基本は食べ過ぎないこと

血糖値を安定させる、つまり糖尿病の治療や予防にとって大切なのは、食事の内容と運動です。

日本は戦後、急激に食生活が豊かになり、だれもが過食気味になっています。世の中も進化して生活が便利になったことで、多くの人の運動量も減少しています。

これが糖尿病が生活習慣病として蔓延している原因です。

血糖値のコントロールで大切なことは、まずは食べ過ぎないことです。特にブドウ糖のもとになる炭水化物の摂取を控えるようにします。

同じ炭水化物であっても、白米よりも玄米、白いパンよりも全粒粉パンなど、精製度の低い食べ物は消化吸収が遅く、血糖値の上昇が緩やかになります。

野菜や豆類、きのこ類、海藻などは食物繊維が豊富であり、糖の吸収を妨げて血糖値が急激に上がるのを防いでくれます。

血糖値を安定させるためには、運動も効果的です。運動をすると血液中のブドウ糖がエネルギーとして消費されるだけでなく、体の末梢神経のインスリンの感受性も高まります。このためインスリンの効き目が良くなり、血糖値が下がってくれます。

電車やバスを使わないで歩くようにしたり、毎日定期的に時間をとってウォーキングしたりなど、日常生活に積極的に運動を取り入れていきましょう。

また、以下の項目が当てはまる人は、知らず知らずのうちに高血糖になる日常生活を送っている可能性がありますので、注意しましょう。

 肥満である
 脂っこい食べ物や、甘いお菓子が好きで頻繁に食べる
 デスクワーク中心である
 休日は家でだらだら過ごすことが多い
 満腹になるまでとことん食べてしまう
 両親や兄弟に糖尿病患者がいる

 


田七人参 効能 TOPページに戻る


スポンサードリンク