糖分の貯蔵と血糖値の上昇について

糖分の貯蔵と血糖値の上昇について│田七人参の効能

糖分の貯蔵と血糖値の上昇について

私達の体には、寒さや暑さに関わらず体温を一定に保とうとする働きがありますが、これは血糖値においても同じです。

食事をした直後は一時的に血糖値が高くなりますが、時間が経過するにつれて少しずつ血糖値が安定していきます。1日3食とっている人は、このよな血糖値の上昇が1日に3回訪れることになりますが、健康であれば、血糖値の上昇は一定範囲内で収まります。

糖尿病を患っている場合も同じような血糖値の上昇が見られるのですが、その上昇の幅に問題があります。健康な人と比べて、変動の幅が広い、つまり上昇値が高くなっています。

食事をした後に血糖値が上がる理由は、食事に含まれる炭水化物がブドウ糖に分解され、小腸から吸収されて血液中に流れ込むからです。小腸から吸収されたブドウ糖はそのまま全身に回るのではなく、門脈という太い血管を通って始めに肝臓に流れます。

肝臓に取り込まれたブドウ糖は、以下の3つに分配されることになります。

 血液

肝臓を通り抜けて血液に取り込まれ、全身の臓器や筋肉、細胞に送られます。そして活動のために必要なエネルギー源として利用されます。筋肉ではエネルギー源としてだけでなく、グリコーゲンという物質に作り変えられ、貯蔵されます。

 肝臓にストック

ブドウ糖が不足したときに供えて、肝臓にストックされます。

 脂肪組織に貯蔵

内臓脂肪などの脂肪組織に蓄積されます。肝臓でストックしきれないほどの大量のブドウ糖が体内に入り込んだ場合に、このような状態になります。中性脂肪としてブドウ糖が蓄えられます。

このような体内で行われる炭水化物の変化の過程を、糖代謝と言います。健康であれば糖代謝はスムーズに行われるのですが、糖尿病の場合は糖代謝の過程で様々なトラブルが発生し、血液中に過剰なブドウ糖が流れ込んでしまいます。そのために、血糖値が高くなってしまいます。

 


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